車のフロントガラスのGSR施工例

この写真は2010年の3月にアメリカに行った際にデモをしてくれた写真です。

自らフロントガラスを磨いてくれました。

クリントが車のフロントガラスを磨こうとしたので驚いて

「Is it OK to use on the windshield !?」

それはフロントガラスに使えるの!?

「Why you ask me?」

どうしてそんなことを聞くの?

「Usually it scratches.」

普通傷つくでしょう?

「Why?」

なぜ?

「These kinds of product contains scrubbers.」

こういうものは全部研磨剤が入っているんじゃないの?

「Oh~! That’s why! We don’t use any scrubbing materials.」

これには一切入っていないよ!

クリントの言葉通り、GSRとEZクリーンには研磨剤・酸・スクラブは一切含まれておりません。

鏡のウロコを始め、水まわりの頑固な汚れは

“ミネラルの塊(カルシウムやマグネシウム、鉄など)”です。

今まで鏡のウロコ汚れは、酸や塩素系の洗剤を使用しなければ落ちないと思われてきました。

しかし、ミネラルを使用すれば落ちることが発見されました。

「ミネラルはミネラルで落とす!」

今やGSRとEZクリーンの代名詞となっています。

同様に

「植物系の汚れは植物性の溶剤・界面活性剤で落とす!」

とも言えると思います。

キッチンなどの植物性の油汚れなどもバイオクリーンシリーズの植物性洗剤「オールクリーナー」を使用すると、非常に汚れ落ちがよく再汚染もないのでお勧めしています。

クリントから聞くとなおさら実感します。

鉱物系の汚れのペンキ・マジック・インク・・・など、挙げればキリがありませんが、これは石油系の洗剤でないと落ちません。

だから、カーペット系のシミ取り剤もシミ別に用意してあるということです。

(2010年3月施工)

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